
5月6日に京都北山にハイキングに行ってきました。 夜泣峠(よなきとうげ)から氷室(ひむろ)を通って鷹峯(たかがみね)へ至るコースです。 コースの最後に光悦寺を訪れるつもりが、道を間違えて北大路通りまで出てしまいました。 そういうわけで今回は山道ばかりが多く、あまり面白みも無いのですが、ハイキングコースの参考として記録していくことにします。
二ノ瀬駅を降りると正面に鞍馬川が流れています。 橋を渡ると鞍馬街道に出ますが、橋を渡らずに左折します。 濃淡の異なる緑が美しい。
二ノ瀬という地名は、文徳天皇の皇子惟喬親王(これたかしんのう)がはじめ雲ヶ畑の一ノ瀬(市ノ瀬)におられ、次にこの地にうつられたことから付けられたそうです。

川に沿って歩くと次の橋が見えてきます。
橋を渡ると鞍馬へ至りますが、左折して夜泣峠へ向かいます。このコースは京都一周トレイルの一部になっていて、道標もしっかりして安心して歩けます。 といってもあくまでハイキングコースなので、地図と磁石は必携です。
叡山電鉄の踏切を渡ります。 手前に東海自然歩道の案内板が立っていました。 去年の秋に歩いた鞍馬から大原のコースも載っていました。
踏切を渡ってすぐのところに守谷神社(もりたにじんじゃ)と富士神社があります。 守谷神社は惟喬親王(これたかしんのう) を祀った神社です。 文徳天皇の第1皇子として生まれながら、藤原良房の圧力により皇位を継げませんでした。 ちなみに皇太子になったのは第4子の惟仁親王(これひとしんのう)のちの清和天皇です。(2008/5/6撮影 Coolpix P50)









































