JR山崎駅前を南へ歩くと府道67号線に出ます。 左折すると間もなく阪急電車の大山崎駅が見えてきます。 乗換駅といってもいいくらいの近さです。ガードをくぐってしばらく歩くと阪急バスの山崎聖天前バス停があり、JR東海道線に向かって鳥居が立っています。 鳥居の額には観音寺の文字が、灯籠には聖天宮と刻んであり、ここから山崎聖天(観音寺)への参道になります。

線路をくぐり石段を上るとふたつ目の鳥居が立っています。
さらに石段を上ると重層のりっぱな仁王門が立っています。 仁王門の額には山崎聖天観音寺の山号である妙音山と書いてあります。 なお、幕末の兵火で境内の建物は全焼し、現在の建物は明治以降に建てられたものだそうです。

仁王門を上がると観音寺の境内があります。
写真は本堂で本尊は十一面千手観音。
本尊は禁門の変の際、歓喜天とともに前もって避難させていたため焼失を免れました。

本堂の左にあるのが歓喜天を祀る聖天堂。
生駒の聖天さんと同じく、こちらも本尊より聖天(歓喜天)への信仰が厚く「山崎の聖天さん」と親しまれています。
ここは天王山のハイキングコースになっていて、山頂へは聖天堂の左にある門を出て登山道を登ります。
(2009/5/26 Pentax K200D + Sigma 18-200mmF3.5-6.3DC)












































