
當麻寺三重塔の東西両塔です。
左が東塔、右が西塔になります。
画像が小さいですが、三層目の間口が東が2間、西が3間なのが見て取れます。
(2009/6/11 Pentax K200D + DA50-200�oF4-5.6ED)

當麻寺西南院から見た東西両塔。
手前が西塔です。
逆光なのでシルエットになっていますが、相輪の形はよく見えます。
西塔の水煙は銅鐸のような形をしています。
一方東塔のそれは、写真では小さくてよく見えませんが、三角錐の形をしてやや尖っています。
(2008/4/25 Pentax K100D + DA18-55mmF3.5-5.6AL))

當麻寺奥院から見た東西両塔。
こちらは拡大してみると、水煙の形の違いが分かります。
白い花は百日紅(さるすべり)。
(2007/8/4 Pentax K100D + FA50mmF1.4)

東塔
水煙が魚の骨のような形をしています。
(2009/6/11 Pentax K200D + DA50-200�oF4-5.6ED)

西塔
唐草文様の水煙
なお、東西両塔とも宝輪の数は八輪で通常の九輪より一輪少ない。
(2007/8/4 Pentax K100D + FA50mmF1.4)

では、6月22日に投稿した写真の塔はどちらの塔だったのか検討してみました。(再掲)(2009/6/11 Pentax K200D + DA50-200�oF4-5.6ED)
まず三層目の間数ですが、木に隠れていない一間だけ見えています。 その大きさから推測すると三間は無さそうで、二間と見るのが妥当ではないでしょうか。
ふたつ目に水煙の形ですが、背景の樹木に紛れて判別しにくいですが、三角錐のように見えます。
三つ目が屋根瓦の色です。 1枚目の写真を見ると、西塔には白い筋状のものが見えます。 それに対して6月22日に投稿した写真には筋が見えません。
以上の結果、東塔と判断しました。
こうやって過去の写真を見ると、スカッとした青空の写真がありません。
また晴れた日に撮り直しに行かなければと思いました。
posted by twinmount at 12:17|
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金剛・葛城
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