
観音堂の向かいにある絵馬堂。 中にベンチがあり琵琶湖も見えるので、隣の売店でコーヒーを買って休憩しました。

観月舞台。 近々音楽の演奏があるとかで、手入れされていました。

参道石段の近くに百体観音堂があります。 中に入ってみると周りに小さな観音様がずらりと並んでいました。 三井寺のホームページによると、中央の如意輪観音像ほか、左右に西国三十三箇所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所の本尊を安置し、合わせて百体の観音像を安置することから百体堂と呼ばれているそうです。
百体観音堂に飾ってあった大津絵。 大津絵にもいろいろあるようですが、私が知っているのはこの鬼の絵だけ。 琵琶湖大津観光協会のホームページによると「鬼の寒念仏」といって、恐ろしい鬼が念仏を唱え布施を乞うて歩いているもの。鬼の姿は慈悲のない心、僧形は形だけの善行で偽善をなす人の例えだそうです。

石段を挟んで反対側には鐘楼が建っています。鐘楼の手前に三井寺案内図が立っています。 三井寺の敷地は広大で西国第十四番札所の観音堂だけでも、街中のお寺ぐらいの大きさがあります。

石段を下りて、奥へ進みます。
(撮影 Coolpix P50)

